スポーツによるケガ、外傷は応急処置がとっても大切。チャチャエイム整骨院なら土日も開いているから安心です。試合前後のテーピング処置などもご相談ください。
北九州市サッカーの「ギラバンツ」の選手もよくこられています。
スポーツによるケガ、外傷は応急処置がとっても大切。チャチャエイム整骨院なら土日も開いているから安心です。試合前後のテーピング処置などもご相談ください。
北九州市サッカーの「ギラバンツ」の選手もよくこられています。
スポーツのケガは初期治療が大切です。チャチャエイム整骨院ではトレーナー活動経験のある先生が多く在籍しており、スポーツ特有のケガや痛みのケアが得意です。院長の大森先生は野球、水泳、剣道、テニスのトレーナー経験があり選手たちにフィジカルトレーニングの指導や試合の同行を行ってきました。ケガやリハビリのことなど何でもご相談ください。
応急処置の基本は、RICE処置です。RICEとは、rest(安静)、ice(冷却)、compression(圧迫)、elevation(拳上)の四つの処置の頭文字を並べたものです。
RICE処置は捻挫や肉離れなどの四肢の「ケガ」の際に行うことが多いです。
選手がプレー中にもしもケガをしてしまった場合は、すぐにプレーを止めさせ、患部を安静に保つ事がもっとも重要です。 人間の体は、ケガをした直後からその部位を修復する機能が働きはじめます。ケガを放置したまま運動を継続してしまうと、修復機能そのものの開始が遅れてしまい、結果的にはケガの完治までに要する期間が長くなり、リハビリに費やす時間が長くなってしまいます。ケガをしたら、すぐ安静にすることが非常に大切です。
「I」アイシング(Icing=冷却)の処置は、RICE処置の中でも非常に大切だと言われています。最近は一般的になり、ほとんど行っていると思われます。患部を冷やすことで痛みを緩和し、また、血管が収縮することにより腫れ・炎症を抑えることができます。
患部を弾性包帯やテーピングで適度な圧迫を与えることにより、腫れや炎症をコントロールする事ができます。しかしながら、圧迫が強すぎると、血流を妨げたり神経を圧迫してしまう可能性があります。そのため処置には経験と知識が必要となってきます。
できるだけ患部を自分の心臓よりも高い位置に持ち上げましょう。重力を利用することで内出血を防ぎ、腫れや炎症、痛みの緩和が期待できます。椅子やクッションなど身近にある丁度よい高さのものを探し、幹部を乗せておくと良いでしょう。
北九州市小倉北区チャチャタウンにある
チャチャエイム整骨院ではスポーツ選手が愛用しているファイテンのクリームを使い、筋肉のハリやかたさ、こわばりをとっていきます。このファイテンのクリーム、イーウォーターは整体電流を整えるクリームで治癒促進につながります。
また、捻挫や肉離れなど痛めている患部には直流電気の治療をしたり、固定のテーピングをおこないます。
症状によって鍼治療も行います。鍼は即効性があり、筋繊維を壊してしまうことなく深部に届かせることができるので即効性があります。
いずれの場合も、症状やケガの具合をみて判断し、必要であれば提携のクリニック「九州医療スポーツクリニック」と連携しながら治療をしていきます。
筋肉を落とさずリハビリするための「楽トレ」や、骨折など早期改善のための「チタン浴」などもご用意しています。